ブログ

転職面接時にネクタイはするべきか?

2022.07.13 人材紹介

転職候補者の方から「面接時にネクタイはするべきですか?」という質問をされることがたまにありますが、その時に私は「ネクタイはするべきです」と答えています。少なくとも私が転職面接を受けるのであれば絶対にネクタイをして臨みます。理由は二つあり、①ネクタイをしないことにより悪印象を与えるリスクを回避したいから、②ネクタイをしないことにより与える悪印象をリカバリーできる自信がないから、です。それぞれについてもう少し詳しくお話ししていきたいと思います。

①ネクタイをしないことにより悪印象を与えるリスクを回避したい
「ネクタイをして面接に臨む」という行為は、衛生要因的な要素が強いと思っていて、ネクタイをしていて大きく印象がよくなることはないが、ネクタイをしていなくて大きく印象が悪くなる可能性はある、という類のものです。クールビズやオフィスカジュアルが一般的になっていて、ネクタイをしていなくても気にしない企業も多数あるとは思いますが、ネクタイをする手間と、ネクタイをしないことにより悪印象を与えるリスクを天秤に掛けると、私は多少窮屈でもネクタイをした方がいいと思っています。もし面接が残念な結果に終わってしまった場合、「ネクタイをしなかったことが原因かな…」と考えてしまうのもイヤですし。

②ネクタイをしないことにより与える悪印象をリカバリーできる自信がない
少し前にひろゆきさんが「遅刻しても成果さえ出せればいい」と言っていた記憶があり、それにのっとって言うならば「ネクタイしなくても面接さえ通ればいい」という感じになるのかもしれませんが、私は遅刻することにより与える悪印象やネクタイをしないことにより与える悪印象を、リカバリーするほどのパフォーマンスをその後の商談や面接で発揮できる自信がないので、できるだけ遅刻もしないようにしますし、面接もネクタイをして臨むことにしています。

もちろんネクタイをすることが面接の成功を担保してくれるわけではないですし、何よりも面接を通過するという結果を出すことが一番大事ですので、ネクタイをしないことがご自身のキャラクターをより鮮明に際立たせる、などの明確な戦略があるのであればあえてしないこともありだと思います。先週のブログからの流れで言うと、「明確な意志なく」ネクタイをしないのはあまりオススメしない、ということです。