徹底的に数字にこだわり、抽象的な概念の話ではなく、「具体的にどの数字を改善すべきか」という観点でコンサルティングを行います。
事業会社での勤務経験を生かして、話を聞いて終わるのではなく、「事業会社の人が動き出せる」コンサルティングサービスを提供します。
スキル・ノウハウを教えっぱなしで終わるのではなく、スキル・ノウハウの受け取り手を指定し、その方にスキル・ノウハウを移管することで会社への定着を図ります。
会社の業績の肝となる管理数字を見つけ出し、その数字を見える化・定量化して上手に管理できる体制を構築します。
会社にある数字を集めるもしくはなければ新たに測定することで、顧客別・製品別等のより細かいレベルで原価を管理できる体制を構築します。
営業をやっていた経験・営業をマネジメントしていた経験を生かし、「達成できるギリギリの数字を目標に設定する」等、数字を用いて営業マンを適切に管理する体制を構築します。
「なかなか設定しづらい在庫の目標数字を決め、その数字の責任者を決める」ことで、その責任者を中心に在庫を適切に管理する体制を構築します。
「顧客別」「拠点別」「商品別」等の適切な損益管理単位を設定し、その損益管理単位ごとの数字を適切に管理する体制を構築します。
数字を使って、従業員を巻き込みながら、「絵に描いた餅」にならない事業計画を策定します。